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1.特定非営利活動法人設立の目的 私たちは長年企業経営及び市民活動において、環境問題、障害者雇用、教育問題などの課題解決を市民の力で、まちづくり・コミュニティビジネスの手法で行い、健康で健全な市民社会のエコライフ推進に取り組んできました。また、今までの活動を通じて近年の経済優先、現世代本位の社会の存在が作る地球温暖化がもたらす未曾有の危機を実感してきております。そこでこれらを結び付ける形で事業化できる道がないかと模索
しています。そして、それぞれ民間企業経営者として、あるいは事業協同組合、他のNPO理事や事務局長などとしての経験を生かして、「地球温暖化防止」に貢献できる社会・経済的な仕組み、そして、地域社会のあり方を研究し、実現できる具体的な事業に取り組むために、ここに特定非営利活動法人を新たに設立することを決意しました。 また、私たちは地域の自然環境を回復すべき事業化を図ることで、行政のみならず、地域の企業や市民たちとの連携を促進し、地域経済の自律による「環境と雇用」を守る、「ふるさと再生まちづくり」に貢献するNPOを目標とします。
それは経営感覚を取り入れた新しい公共に影響を与え、民間企業の社会的責任を、つまり私企業の公共性のモデルともなると期待しています。 具体的には事業計画にもあるように、
てんぷら油のリサイクル事業や「燃料作物」としての稲穂(生米及び藁などのセルロース系草木を含む)を原材料とするバイオエタノール製造、菜種油などを原材料とするバイオマスディーゼル燃料製造の事業化による環境負荷の少ないエネルギー開発に取り組むNPOを設立
、経営します。そのための原材料の耕作方法の開発による農村、自治体改革、プラント建設、エネルギー製造事業、供給計画の立案、コンサルなどの研究に取り組みます。食料作物と競合しない「燃料作物」による休耕田や農村を蘇えらせ、中央集権でない地方の自律(自立)的な生活や障害者や高齢者が共に生きる地域社会の再生を、「ニッポン稲穂の国プロジェクト」として推進しようと計画を立てます。国のバイオマスタウン構想などとも連携を図るつもりです。 2.組織及び事業の概要
(1)名 称 特定非営利活動法人 バイオマスエネルギー市民研究会 英文名称 NPO Biomass Energy Civic Meeting for the
Study
(2)事務所の所在地 埼玉県戸田市、川口市、松伏町、白岡町、杉戸町 茨城県、福島県、宮城県、長野県などの支部を置く。 ※但し、将来的には広域のNPOとして内閣府の認証を得るが、当面は埼玉県認証のNPOとしてスタート を予定している。そのために現在の会長事務所の「埼玉県松伏町」に「主たる事務所を置く」ことで登記。 個々の会員の所在地を「連絡所」という形で、それぞれの活動をネットワークすることにする。
(3)事業計画の概要 ア. 稲穂によるバイオエタノール製造研究事業 イ. 地域による燃料作物栽培研究事業 ウ. バイオディーゼル燃料製造研究事業 エ. 廃油回収、BDF事業 オ. バイオマスエネルギーに関する研究及び啓発活動 カ. その他、自然エネルギー、リサイクル燃料に関する事業 キ. 地球温暖化防止に関する市民活動と研究 ク. 休耕田の再生、農家・農村自律型経営の研究 ケ. 市民ファンドの研究 コ. 前各号の事業に附帯する事業
(4)会員の種類 法人の社員として運営を支えるもの。会員としての受益者。指導業務・金銭的支援を行う賛助会員の3種類の会員とする。
(5)役員の定数及び任期 @ 定数 理 事 2人以上5人以内 監 事 1人
A 任期 理 事 3年又は就任後において開催される第2回の通常総会の終結時期までのいずれか短い期間 監 事 3年又は就任後において開催される第2回の通常総会の終結時期までのいずれか短い期間 ※再任は妨げない。 |